ここからは具体的なプログラムの演習にはいります。
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#include
main()
{
printf("Hello, World!\n");
return 0;
}
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これは画面に「Hello, World!」と表示するプログラムです。まずはこの文をエディタを起動して打ち込んでみてください。すべて打ち込んだら、メニューバーの中に「名前をつけて保存」という機能がありますので「test.c」というように拡張子を.cとして保存してください。拡張子を.cとしないとコンパイルすることができませんので注意してください。保存が完了したらいよいよそのファイルをコンパイラソフトでコンパイルします。コンパイラソフトで先ほど保存したファイルを開き、メニューバーより「コンパイル」を選びます。正常にコンパイルが完了すると「test.exe」というファイル(またはa.out)というファイルが作られるはずです。これでプログラミングの基本はなんとなく理解できたと思います、それではそれぞれの単語や記号、文字列について説明したいと思います。
#include <stdio.h>
#includeとは、毎回かかなければならない関数の定義などを別のファイルに入れおき、それをここに挿入するという意味です。取り込むファイルは<>の中に書きます。またプログラムでは最初に#include <stdio.h>と書くのが定義ですが、たいていは書かなくても動作するので、3行目のmain()から書き始めても問題ありません。
main()
mail()とは、メイン・プログラムをあらわしています。プログラムの実行はmain()から始まり、main()がないと実行できません。
またプログラムの本文は{}内に書きます。ちなみに
main(){printf(”Hello, World!\n”);}
このように改行をいれずに書いても問題ありませんが、エラーがでた際修正しやすいように{}にそれぞれ1行とり、printfなどの関数の前にはTabキーで字下げを行います。
printf(”Hello, World!\n”);
printfは出力の関数です。今回は画面にHello, World!と表示するプログラムですのでこのようにかきます。文字は”でかこみ、改行を意味する\nをつけます。
return 0;
return 0には関数の実行を終了させる意味があります。忘れずにつけるようにしましょう。
原則としてCのプログラミングで使用できるのは半角文字のみです、特にスペースには注意が必要です。またC言語では大文字と小文字の区別があり、たとえばmainとMainでは違う意味と解釈されます。
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