ここではaとbの和を求めて、その結果にcをかけxに代入するというプログラムを書きます。
main() { int a,b,c,x; scanf("%d%d%d",&a,&b,&c); x=(a+b)*c; printf("%d\n",x); return 0; } これは整数型の型宣言で、変数a, b, c, x,が整数型という形式でデータを扱う、ということをあらわします。変数とはデータを記憶する場所の番地だと思ってください。int a,b,c,x;と宣言すると、a, b, c, x,という名前の4つの記憶場所が割り当てられます。型宣言は普通本文({}の中)の先頭におきます。int a,b,c,x;
scanfは入力のための関数です。この関数はscanf(<書式>, 代入先);の形で使います。今回の場合の%dは整数型をあらわしており、そのあとの引数(ひきすう)は代入先です。代入先は変数名の頭に&をつけます。scanf(”%d%d%d”,&a,&b,&c);
加減乗除は+-*/で表します。×や÷は使用できません。また乗算記号の省略はできません。たとえば2aは2*aとかかなければなりません。代入文は 代入先の変数名=計算式; の形で書きます。例えばx=a+bのようにかき、a+b=xと書くのは間違いです。x=(a+b)*c;
前回のプログラム例1では、printfを単に文字を出力するためだけに使用しましたが、今回はprintf(”書式”,出力データ);という形で使います。printf(”%d\n”,x);
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